大人も楽しめる

ガチャガチャの魅力で一番大きいところは中身が見えるところではないでしょうか。どんな商品が入っているかはBOXに貼ってあるラベルを見てわかりますが、すべてを掲示しているわけではないので、透明のBOXの中をのぞきながら、レアなカプセルが入っているかを確認してハンドルを回してしまうことが多いでしょう。それでもなかなか希望のカプセルが出てこないことがほとんどです。そしてこのカプセルというのも魅力の一つです。実際に出てくるカプセルも透明なものの、一瞬では中身が判別しにくくなっています。すぐに分かりにくいところが、期待感をあおります。

また、一回取った商品や希望ではない中身だった時には、次は同じようなものはこないだろうという欲が湧き、再度チャレンジしてしまう中毒性があります。何度か挑戦したら、せっかくだからとシリーズの商品をすべてそろえたくなってしまうという方も多いのではないでしょうか。

ではどんな商品がカプセルになっているのでしょうか。最近では土下座をするサラリーマンのストラップであったり、コップのふちに付けて乗せるだけという商品がガチャガチャに出ています。これらは会社勤めをしているサラリーマンやOLにも大人気商品となっています。中にはチアリーダーのものもあります。これらが大人も楽しめる要素になっています。

ガチャガチャの魅力

子供の頃に夢中になった遊びはさまざまあることでしょう。お金のかからない遊びやお金はかかるけど、お小遣いで事足りるものあります。外で遊んだ記憶がある人は幼年期や小学校低学年くらいだと、公園で鬼ごっこやかくれんぼなどをして遊んだり、もう少し高学年になると体をもっと動かす球技などをしていた記憶があることでしょう。

そんな中、昭和50年代に一大ブームを巻き起こしたガチャガチャというのがあります。このガチャガチャとはコイン(硬貨)を投入してハンドルを回し、透明のBOXの中にあるカプセルを手に入れるものをいいます。過去にはマンガの人気キャラクター達が消しゴムとなって登場し、コレクションとして子供たちが夢中になって集めていました。その当時でも1回で100円というのが相場でしたが、今も100円~300円と一昔前とほとんど変わらない相場となっています。

面白いことに現代に至っても、この人気は変わらず定着しており、ブームというほどではなかったとしても、商業施設には必ずといっていいほど、ガチャガチャが爽快に並んでいます。そのほかにも飲食店にもキッズメニューを注文すると専用コインがついてきたり、回転寿司には取ったお皿の単位ごとにミニゲームでガチャガチャができるシステムがあるなど、用途はさまざまになっていますが、子供心をくすぐるのにはいつの時代もかわりません。ここではそんなガチャガチャの子供から大人まで十分に楽しめる魅力をご紹介していきます。